ミネラル醗酵ドリンクで美味しい、山本さん家の北海道金時まめのミネラル煮込み
レシピ概要
市販のきんとき豆とは一線どころか二線も三線も画す、まるで高級料亭ででてきそうなとっても上品な味に仕上がりました。
サーバー水で何度も煮込み、ミネラル発酵ドリンクや宝塚はちみつ、さらには桑の実ジャムのハーモニーは最高です。
少し時間はかかりますが、その価値ありますよ！
焦がさないように注意してください。
※調理時間に水に浸す時間は含みません。
- 80分
- 2人分
材料
- 金時豆（乾燥）
- 80G
- サーバー水
- 適量
調味料
- ミネラル醗酵ドリンク
- 大さじ1
（今回はりんごを使用）
- 宝塚はちみつ
- 大さじ1/2
- 桑の実ジャム
- 大さじ1/2
- 宝塚はちみつ
- 大さじ1/2
（はちみち1/2でも代用可）
- 甜菜糖（上白糖）
- 60g
- 醤油
- 小さじ1
使用したポタポタ商品
使用したポタポタ商品
つくりかた
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北海道金時豆80gをボウルに入れ、サーバー水をたっぷりと入れ10時間くらい寝かせます。
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サーバー水をたっぷり吸って柔らかくなった金時豆を、サーバー水ごと強火で加熱します。
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沸騰したらザルなどで水気を切って、金時豆を再び鍋にもどします。
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金時豆に水がかぶるくらいのサーバー水をいれます。
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しっかりと柔らかくなるまで弱火で40分ほど煮ます。 途中、アクは必ず取り除いて、常に金時豆に水がかぶるくらいのサーバー水の量を保ってください。 4～5回サーバー水を入れないと煮上がってしまいます。
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40分経過後にザルなどで水を切って、また鍋に金時豆を戻します。
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ここから味付けしていきます 甜菜糖60g、ミネラル醗酵ドリンク大さじ1（今回はりんごを使いました）、桑の実ジャム大さじ1/2、宝塚はちみつ大さじ1/2を入れて弱火で金時豆をつぶさないよう、まぜながら加熱します。
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水分がでてきたら、ふたをして超弱火で15分煮ます。
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最後に醤油小さじ1を回しいれて、水分がなくなるまで弱火でまぜながら煮ます。 温かいままでも、冷ましても美味しい金時豆のミネラル煮込みが完成です。
